宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号
PCR検査体制については、県が主体となり、強化を図っているところでございます。ただ、地域ごとの検査件数については県としても把握をしていないということでございます。宮古島市内の民間検査機関に確認をしましたところ、1日で対応できる検査可能数は宮古空港、下地島空港を合わせ市内4か所の民間の検査機関がございますけども、これら4か所の検査機関の合計で1日当たり960件の検査が可能ということになっております。
PCR検査体制については、県が主体となり、強化を図っているところでございます。ただ、地域ごとの検査件数については県としても把握をしていないということでございます。宮古島市内の民間検査機関に確認をしましたところ、1日で対応できる検査可能数は宮古空港、下地島空港を合わせ市内4か所の民間の検査機関がございますけども、これら4か所の検査機関の合計で1日当たり960件の検査が可能ということになっております。
専門家も文部科学省も首を傾げた、いきなりの全国一斉休校要請に始まり、2020年度4月上旬の記者会見で当時の安倍首相は、「マスクの供給量を4月に7億枚にする」「PCR検査体制を1日2万件にする」などと言ったものの、全く実行の効果がありませんでした。 挙句の果てが、保管料や配布料などで国民の税金を無駄にし、浪費させる「アベノマスク」に500億円の多額の予算を充てました。
今後も感染症の拡大を防止するため、医療関係者の協力のもとワクチン接種の体制を整え、追加接種を勧奨するとともに、国および県と連携してPCR検査体制の充実化を図るなど、市民生活における安全・安心の確保と、経済の振興発展へ向け、皆様のご協力とご支援をいただきながら取り組んでまいります。
そういう形で市におけるPCR検査体制もですね、第5波に比べますと、充実したものになってくるというふうに考えているところでございます。 ◆上里樹君 PCR検査、ワクチン接種と併せて頑張っていただきたいと思います。 6項の財政については、次の機会に回します。 7項目のひょうたん池について。ひょうたん池、これがゴムシートの破損によって、今水がない状態になっています。修復を求めます。
小項目5、ワクチンパスポート(接種証明書)やPCR検査体制の向上について伺う。 以上、壇上での質問を終わり、答弁をお聞きして質問席での再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 山内竜二議員御質問、件名1、西崎運動公園の施設整備について。小項目2についてお答えいたします。
宮古、下地島、両空港でのPCR検査体制整備を促進しました。 また、農畜水産業の所得向上につきましては、4月に産業振興局を新設することで、生産から加工販売まで、いわゆる六次産業の取組を加速する体制を構築して、まずは地域内循環の推進に向けて取り組んでいます。この中で、マンゴーや水産物の加工品を学校給食で提供する仕組みづくりに取り組み、一定の成果も出ております。
◎生活環境部長(友利克君) 第6波に向けてのPCR検査体制などの市の対策、取組方針などについてでございます。第6波及び感染力が強いとされるオミクロン株については、市としても国内外の感染状況を常時注視しているところでございます。議員からもありましたように、沖縄県はワクチン接種の対象となっていない12歳以下のPCR検査を希望する方に対し、12月中旬から2月の中旬頃まで全額助成をするとしております。
◎教育部長(上地昭人君) 学校現場における検査体制ということですので、まずPCR検査体制と抗原検査キットの2つに分けて答弁したいと思います。 現在本市の小中学校において、学校におけるPCR検査は行っておりません。去る6月に県で児童生徒を含む学校関係者の感染者が増加する中、県に学校PCR支援チームが設置され、学校で唾液採取方法によるPCR検査を実施する通知が出されました。
このような事態を受け、8月25日に県が発表した内容によりますと、県内のPCR検査体制を一日1万3,000件に拡充し、さらに9月1日から沖縄県総合運動公園にて濃厚接触者を対象としたドライブスルー方式のPCR検査会場「沖縄県接触者PCR検査センター」を設置し、無料の検査を実施することとしております。また、学校PCR検査につきましても保育所に通う園児等へ対象を拡大する予定と伺っております。
次に質問の要旨(2)PCR検査体制についてお伺いいたします。①陽性者への接触疑いや、日頃より定期的にPCR検査を希望する方が、PCR検査を受ける際の手順や、機関を伺います。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
また、6月2日付で地方六団体から、6月9日付で全国市長会から地方創生臨時交付金のさらなる増額や、地方の一般財源確保、またPCR検査体制の拡充や財源措置など、多くの要望が出されているところでございます。
本市独自のPCR検査体制について伺います。飲食業関係者を対象とした市独自のPCR検査が予定されておりますが、陽性者を早期に特定できれば感染拡大を防げる利点というのはありますが、市としてはどこに重点を置いているのか。そもそも今回のPCR検査は、連休前に実施すべきではなかったのか。
沖縄県はPCR検査体制を強化する方針を打ち出しました。医療、介護、障がい者、保育施設で働くいわゆるエッセンシャルワーカーに対するPCR検査を県の責任で行おうとしています。加えて沖縄県が県民1人当たりPCR検査に当たり、8,000円の助成を行うことを決めました。約1万円かかるPCR検査に対して、県の補助は8,000円であります。この差額の自己負担に対して、市が支援を行う考えはないか、伺います。
( ニ ラ イ )│ ついて │覇市としての要望、期待事項、見解を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 新型コロナ│(1) 新型コロナウイルス感染症対策について、│ │ │ │ ウイルス感染│ 以下伺う │ │ │ │ 症対策につい│ @ 那覇市PCR検査体制
また、宮古地区医師会へPCR検査体制強化のための補助金を交付し、宮古病院への新たなPCR検査機器の設置や感染症拡大時に備えたPCR検体採取センターの準備を行っていただいております。また、全世帯に新しい生活様式に関するチラシの配布、それから地元マスメディアを活用した感染防止の周知を行うほか、市独自に電話相談室を設置し、市民の新型コロナウイルス感染症に関する相談に応えて不安の払拭に取り組んでおります。
また、現在の新型コロナウイルス感染症対策では、臨機にPCR検査体制を構築するなど、那覇市保健所の持つ公衆衛生の知見を生かした迅速な対応を行うことができたものと認識しております。 さらに、職員についても主体的な判断領域が広がったことで、より効果的な施策の展開や、特色のあるまちづくりを進める意識が格段に高まっていると感じております。
まず、@那覇市PCR検査体制について、感染及び濃厚接触者認定からPCR検査受診及び結果通知までの平均日数について伺います。 A歓楽街である松山地区を中心とする飲食業、社交飲食業における那覇市独自の感染症防止対策の取組について伺います。 B松山地区における定期的PCR検査等の実施について伺います。 C那覇市保健所が就業制限をかけた感染者における自宅隔離、ホテル療養、入院患者の数を伺います。
ちょっと順番変えてやりたいと思いますので、市長の政治姿勢についてですけど、後半のほうに回しまして、議会でも多くの議員が質問しているPCR検査体制の拡充についてということで、そこのほうからですね、進めたいと思います。 先月宮古島市内の飲食店で新型コロナウイルス感染者のクラスターが発生しましたが、宮古島市はどのように対処しましたかということです。
ぜひいつでも誰でも無料で受けられるPCR検査体制を強化していただきたいと思います。 それでは、次に、自衛隊配備問題について再質問いたします。先ほどの答弁では、地元住民に危険が及ぶ範囲には、ブースターは落下させないという回答です。本当にこんなことよく言えるなと思う、びっくりです。
これに備え│ │ │ │ │ た柔軟で迅速な医療提供体制及びPCR検査│ │ │ │ │ 体制の拡充による早期発見体制の確保、空港│ │ │ │ │ 等の水際対策を強化するなどの万全な対策の│ │ │ │ │ 構築について問う │ │ │ │ │(14